「厳重な警戒」って何をすればいいの?
大雨や台風など、「前もって予想ができる災害」のときに、テレビなどで「厳重な警戒」さらには「最大級の警戒」という言葉が出てきます。
どちらも、「大変なことが起こるのかもしれないので備えてください」という意味です。
では、何をすればいいのでしょう?「前もって備えたいこと」をまとめました。

@食べ物・飲み物を多めに買っておく
外に出られなくなるかもしれません。できれば3日分くらいの食べ物・飲み物を買っておきましょう。消費期限・賞味期限が3日以上のものを選ぶのがポイントです。

A避難先・避難先への行き方を調べる
災害が起こりそうなときや起きてしまった場合、ご自宅で暮らすのが難しい方のために「避難所」がおかれます。どこに避難すればいいか確認しておいてください。ただし、災害の種類によっては「使うことができない避難所」もありますので、予想されている災害に対応する場所を探しておきましょう。
また、どのような道順でそこにいけばいいかも確認します。ただ、「通ると危ない道」もあります。この場合は遠回りして安全な道を通るようにします。それもない場合は、早めに避難しましょう。
【通ると危ない道】
@急な斜面の近くの道 A川や用水路に沿った道 B低くなっている道(線路などをくぐる道など)


B気象庁のホームページをお気に入り登録する
気象庁のホームページではさまざまなお天気の情報をたくさん公開しています。「災害がおきるかもしれないところ」も分かるようになっています。いつでも見ることができるように準備しておきましょう。

Cお住いの市区町村の災害情報がどのように発表されるか確認する
市区町村が住民のみなさんにどのように災害に関する情報を伝えるかは市区町村で違います。「防災無線」(スピーカーから放送)、「エリアメール(緊急速報メール)」(携帯電話に通知)、「市区町村のホームページ」がおもな方法です。
そのほか、最近では「ツイッター」を使う市区町村も増えています。この場合は必ず「フォロー」しておきます。

Dお住いの地域の最新情報を手に入れる方法を確認する
もし災害が起きたときに、どのようにお住いの地域の「最新の情報」を知ることができるか確認しておきましょう。代表的なものとして、「コミュニティFM」があります(ただ、停電になると放送が止まってしまう場合も多いようです)。
なお、BCとも、できれば2つ以上の手段を持っておきましょう。片方が届かない・聞こえない、ということはよくありますので、手段は多いほどいいのです。

E近所のおじいさん・おばあさん/障害をお持ちの方に気を配る
おじいさんやおばあさんが一人暮らしや夫婦だけで住んでいる場合、また障害をお持ちの方が住んでいるお宅の場合、ABCDの方法を持っていない・知らないかもしれません。また、いつもご家族が一緒というわけではありませんので、お隣り・ご近所で教えてあげましょう。

F予定を立て直す
外出や遊びの予定があればできるだけ他の日にずらしましょう。仕事の場合も、通勤に不安があれば休ませてもらうのもひとつの方法です(可能ならば、ですが・・・)
 
 
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